アクアリウム関係の用語をまとめていきたいと思います。


アクアリウム初心者の人。アクアリウムを始める人などにも活用してもらえる


優しいサイト(まとめ記事)にしていきます

〇〇とは?

随時更新かけて増やしていきたいと思います

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・赤虫(あかむし)
ユスリカの幼虫。熱帯魚のエサとして乾燥させたり冷凍したりしたものが用いられる

・アクアテラリウム(あくあてらりうむ)
水槽の中に水中と陸地の両方を構築したもの。陸上植物用の肥料は、魚にとって毒性のあるものが含まれている場合もあるため、観葉植物に与えた肥料が水中に流れないような工夫が必要。

・アクアリウム(あくありうむ)
水生生物の飼育設備を指す。英語のaquarium。水族館のような大型施設から個人宅に設置するような小規模のものにまたがる概念である。一般に、水温の維持、汚染物の処理、酸素供給などのための装置を備えている。また、水草を植えるなど、水槽の環境を整えたものもある。

・アルカリ性(あるかりせい)
PH(水素イオン濃度)が7より大きい状態。アクアリウムでは弱酸性の水質が多くの生体や水草にとって条件が良いので、pHを上げる状況は限られている。水槽の水をアルカリ性にするには、かきがらパワーハウス水質調整剤・砂や砂利を用いるとよい。

・泡巣(あわす)
多量の泡によって作られた魚が産卵と子育てをするための巣。水面に作られる場合と水中で流木の下などに作られる場合がある。泡巣の状態が、ベタなどの魚の健康のバロメーターにもなる。ベタの泡巣では泡巣が立派であるほど孵化する稚魚の数は多くなる。


・生餌(いきえ)

生きたまま与えるエサのこと。代表的なものとしてイトミミズ赤虫がある。

稚魚や幼魚にはインフゾリアブラインシュリンプがある。

・イトミミズ(いとみみず)
数センチほどにしかならない赤い水生のミミズ。水が汚れると色が褪せるが、新鮮な水に入れると鮮やかな赤に戻る。観賞魚の餌として販売されているイトミミズにはユリミミズやエラミミズなども含まれる。

・糸状コケ(いとじょうこけ)
糸状のコケはガラス面や水草につく糸や髪の毛のようなコケ。
オトシンクルス・オトシンネグロ・サイアミーズフライングフォックス・ブラックモーリーなどが餌として食べてくれる。

・色揚げ(いろあげ)

観賞魚の体色を鮮やかにすること。色揚げの際は、色素を豊富に持つエサを与える。いろいろなタイプの餌が販売されている(ジェックス ワイルドフレークプロバイオ)。



・インゾフリア(いんぞふりあ)
ブラインシュリンプ幼生を食べられない小さな稚魚の餌として欠かせない初期飼料。ゾウリムシなどの未生物が飼料。『微生物の素』などがおすすめ。



・浮草(うきくさ)
水面を漂う水草の総称。代表的な浮草は、ホテイアオイアマゾンフロッグピッド・ウォータースプライトなどがあり、産卵場所や稚魚の隠れ家となる。



・エアーカーテン(えあーかーてん)
長いエアストーンによってエアレーションを行うことでカーテンのように見える様子。


・エアーストーン(えあーすとーん)
水槽の中にエアーポンプで酸素を送り込む際、細かい泡にする石。エアーポンプエアーチューブエアストーンと接続して使用する。エアポンプと水槽の位置次第で逆止弁をつける必要がある。

エアーポンプ(えあーぽんぷ)
吐出口から水槽へ空気を送り出す機器。投げ込み式フィルター・底面式フィルター・スポンジフィルターなどを使用する場合に用いる。使用用途や水槽の大きさによってエアーポンプを選定する必要がある。音や振動も大きいので静穏タイプを選ぶのがおすすめ。

・エアーレーション(えあれーしょん)
水槽内に空気を送り、水と空気を触れ合わせ溶存酸素量を増やす行為。


・オートヒーター(おーとひーたー)
水槽の温度を自動で一定にしてくれるヒーター。温度が固定されているので病気などの際温度を意図的に上げるのはできない。飼育している魚にあった温度を選ぶ必要がある。

・尾ぐされ病(おぐされびょう)
尾ぐされ病は、観賞魚に良く見られる病気。 カラムナリスという細菌に金魚が感染すると発病する。水質が悪化していると菌が繁殖しやすくなる。水替えの頻度が少なかったり、フィルターの汚れが溜まっている状態だと水質が悪化しやすい。初期症状のうちは尾やヒレの先端部分が白く濁り、やがてヒレ全体が腐ったように白くふやけてボロボロになり、次第に体も変色していきます。口の先端やエラなど、その他の部位にも転移する可能性があり、エラに感染すると呼吸困難を起こして死にいたってしまう。尾ぐされ病の対策としては、別容器で治療薬(ニューグリーンFグリーンFリキッド)で薬浴をすると効果的。病気が発生した水は全て捨て、水槽内も掃除する必要がある。 薬浴している間はエアレーションを行いなるべく絶食させると良い。

・落ちる(おちる)
生体が死んでしまうこと。『☆になる』も同じ意味として使われる。



海水(かいすい)

海の水。アクアリウムでは、シーソルトなどで人工的に作る人工海水を用いている。

・海水水槽(かいすいすいそう)
海水魚を飼育している水槽。マリンアクアリウムとも呼ばれている。主にクマノミ等の魚、サンゴ・イソギンチャクといった無脊椎動物を飼育されている。

・外部式フィルター(がいぶしきふぃるたー)
外部フィルターと呼ばれ、二本のホースによって水槽水の吸排出を行い、ホースが接続された密閉されたろ過器本体でろ過を行方式。
ろ過能力と静音性が高く、水槽内をスッキリと見せられる優れもので、CO2も損なわないので水草の飼育もできる。
エーハイムのクラシックフィルター2213テトラの バリューエックスパワーフィルター VX-75GEXのメガパワー6090コトブキのパワーボックスのSV550Xなどがある。


・乾燥飼料(かんそうしりょう)
赤虫イトミミズなどをフリーズドライ加工した観賞魚用の餌。使用や保管に便利になっている。小エビやザリガニ、ブラインシュリンプ、ミジンコなどある。



・汽水(きすい)

河口付近や汽水湖などでみられる海水と淡水が入り交じった薄い海水。塩分濃度0.05%~3.5%

アクアリウムにおいて汽水の環境を再現するには海水の素(シーウォーターマリンソルト等)を使用し、魚種に併せて濃度を調整する。
汽水でしか繁殖できない生物もいる。ヤマトヌマエビは、ヤマトヌマエビには70%の汽水(海水70%に対し、淡水30%)の汽水が必要。

・汽水魚(きすいぎょ)
河口付近の汽水域や汽水湖に生息する魚類の総称。


・黒ヒゲゴケ(くろひげごけ)
流木やシャワーパイプ、成長の遅い水草などに付き易いコケで、ねもとから放射状に生えている。富栄養化が原因の場合が多い。黒ゴケは取りにくいので、木酢液や熱湯などで対策を行うと良い。または、コケは取るれにくいのでスクレーパーを使い落すのが良い。
サイアミーズフライングフォックス・ヤマトヌマエビ・ペンシルフィッシュなどが餌として食べてくれる。



・混泳(こんえい)
違う種類の観賞魚やエビなどをひとつの水槽で飼育すること。
性格や相性、好みの水質や水温にも注意する必要がある。



・好気槽(こうきそう)

有機物の分解,リンの除去,アンモニアの硝化を行う。空気を送り込むことにより微生物の働きが活発になり,有機物を分解する。


・サーモスタット(さーもすたっと)
温度センサーで水温が特定の温度に達したときに、ヒーターへの通電を止める働きをする機器。



・人工海水(じんこうかいすい)
粉末や液体のシーソルトを用いて、人工的につくられた海水。

・上部式フィルター(じょうぶしきふぃるたー)

水槽の水を、ポンプによってろ過器に汲み上げた後、ろ過槽を通過する際にろ過され、重力によって再び水槽内へ落下し循環する。ろ過層近くで水を撹拌するため酸素飽和度が高く、好気性バクテリアの繁殖には最適で、ろ材容量あたりの濾過能力が高い。底面式フィルターと併用される場合があり、ろ過能力を上げている。水槽の上部空間を利用するためにフィルター設置のための追加場所を必要としない事、特に60㎝幅の物は安価である事、ろ過材洗浄等のメンテナンスが手軽に行える事等のメリットがある。
CO2が濾過槽で抜けてしため、CO2が必要な水草との相性は良くないデメリットがある。


・水中フィルター式(すいちゅうふぃるたーしき)

水槽の中にろ材ごと投げ込むフィルター方式(投げ込み式フィルターとも呼ばれる)。エアーリフト式とインペラー式がある。角柱あるいは円柱型をしており、水の吸込み穴やスリット類、濾過部、水を送る部分に分けられ、上部にろ過されたが出る煙突状の筒が排水部となっているものが多い。ろ材の汚れ具合が見えるように筐体は透明または半透明になっている。外部に装置が出ないのでスペースの狭い場所でも使用でき、その多くは単純な構造のため安価で設置も容易である。底面や側面などに水槽内の水を取り込む穴があり、濾過は、繊維素材、吸着素材、砂利どによって行われ、これらに汚れや濾過バクテリアが付着する。エアーリフト式ではエアーの量を、インペラー式では水量を調整すれば容易に水流をコントロールできるので、水流が苦手な魚等にも使用しやすい。

・スポットゴケ(すぽっとごけ)
緑色の斑点状のコケ。ガラス面や成長の遅い水草などに付着する。環境が安定している水槽では発生しにくい。スポンジなどでは、コケは取るれにくいのでスクレーパーを使い落すのが良い。オトシンクルス・オトシンネグロ・貝(イシマキガイ、フネアマ貝、カノコ貝)などが餌として食べてくれる。

スポンジフィルター式(すぽんじふぃるたーしき)

作動させるためには別途にエアポンプが必要で、円筒部分に空気を通すことで水流を発生させ、スポンジが取り付けてある取水口から水を吸い込むことでろ過を行う。スポンジフィルターのろ材は基本的にはスポンジのみで、スポンジ部分にバクテリアを定着させることで生物ろ過を行うことが可能。稚魚などを吸い込む心配がすくない。ベタの飼育にも使用される。




・外掛け式フィルター(そとがけしきふぃるたー)
水槽の外側にフィルター本体を掛ける方式の濾過装置。水槽内を有効に使うことができ、コンパクトであり、フィルターの設置及び濾材の交換などのメンテナンスが容易。CO2は抜けてしまうので、CO2が必要な水草との相性は良くない。



・立ち上げ(たちあげ)
水槽内で生体が安全に生きられる環境に整えること。

・淡水(たんすい)

塩分濃度の低い真水に近い水。塩分濃度0.05%以下の水。ミネラルなどの濃度が高すぎても低すぎても淡水とは呼ばれず、別の呼称が用いられている。



茶ゴケ(ちゃごけ)
茶色のコケで繁殖力が強くガラス面や水草、流木など至る所に発生。水が富栄養化して発生する茶色の珪藻。亜富栄養化、硝酸やケイ酸塩過多、ろ過の不安定時に発生しやすいコケで、水槽の立ち上げ時や大掃除後に発生しやすい。オトシンクルス・オトシンネグロ・サイアミーズフライングフォックス・貝(イシマキガイ、フネアマ貝、カノコ貝)などが餌として食べてくれる。



底面式フィルター(ていめんしきふぃるたー)
底床の下にプレート状の装置を設置して底床自体をろ材として使用するタイプ。エアーポンプによる空気の上昇圧か、インペラー式水中ポンプ(エアリフト式水中フィルターを利用する場合もある)が使用される。底面式フィルターは物理ろ過より生物ろ過を優先しており、底砂中に排泄物や残餌などが蓄積されてしまう。構造が簡潔で、導入コストが安い。


・点滴(てんてき)

水質の変化に敏感な生体(エビ)などに実施する。ショップで購入した水をプラスチックケースやバケツに入れて、エアホース等を利用して飼育している水槽の水を点滴を落とすように少しずつ加えていく。水を落とす速度を調整すれば水質の変化を調整している。

転覆病(てんぷくびょう)
お腹を上に向けてしまう転覆病。症すると魚は泳ぎが不安定になり、横向きになったりひっくり返ったり、まれに沈んでしまうこともある。転覆病は一つの原因でかかる病気ではないため、完全にひっくり返ってしまってから完治させることは難しいとされている。水質の悪化を防ぐこと、エサをしっかり食べてしっかり糞が出ているかを第一に考え、観察をする。魚は自分の浮力を浮き袋でコントロールしており、その働きがおかしくなったり、体内にガスが溜まるなどすると転覆症状が出る。水質の悪化を防ぐためには水替えが必要。転覆病が発生したら、早期なら、エサの与える量を減らし消化を促し、別の水槽に魚を移し、塩浴させる。




・投げ込み式フィルター(なげこみしきふぃるたー)

水槽の中にろ材ごと投げ込むフィルター方式(水中フィルター式とも呼ばれる)。エアーリフト式とインペラー式がある。角柱あるいは円柱型をしており、水の吸込み穴やスリット類、濾過部、水を送る部分に分けられ、上部にろ過されたが出る煙突状の筒が排水部となっているものが多い。ろ材の汚れ具合が見えるように筐体は透明または半透明になっている。外部に装置が出ないのでスペースの狭い場所でも使用でき、その多くは単純な構造のため安価で設置も容易である。底面や側面などに水槽内の水を取り込む穴があり、濾過は、繊維素材、吸着素材、砂利どによって行われ、これらに汚れや濾過バクテリアが付着する。エアーリフト式ではエアーの量を、インペラー式では水量を調整すれば容易に水流をコントロールできるので、水流が苦手な魚等にも使用しやすい。





・ネオン病(ねおんびょう)
ネオンテトラやカージナルテトラに現れる病気。カラムナリスが筋肉に感染することで発症、見た目の変化は少なく、体色が薄くなり、他の魚から離れて泳ぐようになる症状がみられる。





・パイロットフィッシュ(ぱいろっとふぃっしゅ)
水槽を立ち上げてすぐに導入される魚。水槽環境を造るために導入される魚という意味。
パイロットフィッシュの役割は、水槽のバクテリアを増やすことが主になります。立ち上げたばかりの水槽には、アンモニア等の有害物質を処理してくれるバクテリアが少なく、環境が整っていません。先に生命力が強い魚を入れて、その汚れを使ってバクテリアを増やしていきます。アカヒレ・ネオンテトラ・メダカ・プラティが代表的なパイロットフィッシュ。

・白点病(はくてんびょう)
白点病は、白点虫が寄生することで発病します。水温・水質の変化、水質悪化などのときに発症することが多い。新しく購入した魚や魚を輸送した水から白点虫が水槽に侵入してきます。はじめは尾ヒレの先などに白い点が現れ、あっという間に全身に広がり、粉をまぶしたように白くなり死んでしまう。伝染力が強く、同種の魚には数日内に感染してしまう。白点虫は体表に張り付いて、1週間程度(水温によります)で体を離れ水中で増殖し、小さな白点虫(子虫)がまた魚の体に寄生して、次々と増えていきます。初期症状では魚がかゆがって体をこすりつけます。水質の悪化を防ぐための水替えを行い、保温器具を使い水温を一定に保って飼育することが予防に役立つ。多めの換水をし、1~2週間、治療薬(メチレンブルーグリーンFリキッド)で薬浴。しかし魚の体に寄生している白点虫には薬の効果はなく、水中を遊泳している子虫の状態にしか効果がないので、水温を28℃~30℃に加温し、白点虫を魚の体から離れさせて、早く子虫を産生させることが効果的な治療となる。


・ヒーター(ひーたー)
水槽の水温をあげる機器。温度の自動調整機能付きや可変で温度を替えられる製品もある。槽サイズ(水量)に合わせてワット数の異なるなるので注意が必要。




・☆になる(ほしになる)
生体が死んでしまうこと。




・水合わせ(みずあわせ)
水質・水温を合わせること。段階的に水質を合わせること。


・水換え(みずかえ)
水槽の水を替えること。水槽の環境によって変える頻度や量は異なります。




・木酢液(もくさくえき)
木酢液(もくさくえき)とは、木材を乾留した際に生じる乾留液の上澄分のこと。代表的な例としては、焼き時に副産物として木酢液が製造される。外見は赤褐から暗褐色の液体。ほとんどが水分であるが、木材由来の有機酸(酢酸など)が含まれ弱酸性を示す。アクアリウムでは、黒ヒゲゴケ対策に使われる。





・溶存酸素(ようぞんさんそ)
水中(液体)に溶け込んでいる酸素。溶存酸素量を測定するのには、DO計が使われている。




・リセット(りせっと)
水槽の飼育水や底床材などを入れ替えて、水槽内の環境を構築し直す作業を指します。環境の悪化や水槽内で病気が発生した場合など、日常のメンテナンスでは対処が難しいトラブルに対して効果的な改善策となる作業。レイアウトなど一から変える場合もそう呼んでいる。

・流動式フィルター(りゅうどうしきふぃるたー)
ろ材自体が動いて処理水と接触することにより、よくろ材表面全てにバクテリアを繁殖させてアンモニアを分解している。ろ材効率が飛躍的に向上することにより、コンパクトで強力なろ過を行うことができる。流動フィルターはろ材が常に水中を動いているため、嫌気層が発生せず好気性のバクテリアを繁殖できる。



・冷却ファン(れいきゃくふぁん)
ファンで水面に空気を送ることで水を蒸発させ、気化熱によって温度を下げる冷却用ファン。

・冷凍飼料(れいとうしりょう)
イトメや赤虫など動物性のものや、クロレラやほうれん草など植物性のものがあります。
人口餌を好まない生体にしようします。




・ワイルド(わいるど)

自然の環境で採取された生体を指す。特に魚の場合は養殖物に比べて発色や体型が良い物が多いため、ワイルド個体と呼んで養殖物に比べて珍重されている。



















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